【旅行初心者必見】旅行の計画の立て方【7つのステップで紹介】

旅行を計画するときに、何から決めたらいいかわからずに悩んでいませんか。

 

普段旅行をしない人にとっては、旅行の計画は難しいと感じることもあります。

旅行の計画では「目的地」「宿泊先」「観光先」など、決めなければいけないことはたくさんあるからです。

 

この記事では、旅行の計画を立てるための手順を7つの項目に分けて、それぞれの進め方やコツを紹介していきます。

旅行の計画に慣れていない方にとって、わかりやすくまとめているので参考にしてください。

 

旅行の計画や準備は面倒と感じることもありますが、あなた自身が計画した旅行だからこそ旅行がより楽しみになり、充実感も増えていきます。

ぜひ旅行の計画に積極的に取り組んでみましょう。

 

この記事でわかること 
・旅行の計画をするときに検討が必要な項目
・旅行をより楽しくするためのアイデア
・予算にあった旅行の計画方法やコストを抑えた旅行方法

 

 

旅行の計画で必要なステップとは

 

旅行を計画するときは、なにを決める必要があるのかを把握することが大切です。

この記事では、旅行の計画で必要な7つのステップを紹介していきます。

 

旅行の計画ステップ

 

項目は7つありますが、意外な項目はありませんよね。

シンプルに7つの項目を準備するだけで、充実した旅行プランが出来上がって楽しい旅行が完成します。

 

これから各項目を順番に説明をしていきます。

旅行の楽しみ方を新発見出来るようにわかりやすくまとめましたので、ぜひ旅行の計画に活用をしてください。

 

気になる項目から見たい方はここからジャンプしてください!

 

1.予算を決める

ステップ①予算を決めよう!

 

旅行を計画するときは、最初に予算を決めることが重要です。

 

旅行費は、目的地選びや宿泊場所選びに大きく影響します。

最初に予算を決めておくことで、計画を進めるうえでの判断の軸になるので決めるようにしましょう。

 

実際にどれくらいの費用が旅行で掛かるのかを紹介します。

 

じゃらんリサーチセンターが調査している「じゃらん宿泊旅行調査2020」では、大人1人の宿泊旅行にかかった費用は「1回あたり平均5万9,800円」と報告しています。

 

約6万円を一度の旅行で消費していることになります。

この金額は交通費や宿泊費だけでなく、現地で消費した金額も含まれています。

1回あたりの宿泊旅行費用
 ・平均で5万9,800円
 ・宿泊・交通にかけられた費用は3万5,700円、現地消費は2万4,100円

「じゃらん宿泊旅行調査2020」(リクルートじゃらんリサーチセンター調べ)
https://jrc.jalan.net/surveys/accommodation_travel/

 

旅行の費用は、旅行の日数や移動距離、旅行をする時期で大きく変動していきます。

内容増える旅費項目
旅行の日数が増える宿泊費や食費
移動距離が長い交通費
時期が繁忙期宿泊費や交通費

 

近場の旅行と、遠方への旅行では金額も変わるので、どの旅行でも平均6万円と思う必要はないです。

世間の平均が6万円と把握したうえで、あなた自身で無理せずに使える旅行の予算を決めるようにしましょう。

 

 

2.目的地を決める

ステップ②目的地を決めよう!

 

次に「目的地」を決める方法を紹介します。

 

目的地を考えるときは、いきなり場所を検討するのではなく『旅行の目的』を考えることをおすすめします。

旅行の目的を決めよう

 

「旅行の目的ってなに?」「考えないとダメなの?」と感じるかもしれませんが、そこまで深く考えなくて大丈夫です。

図のように「美味しいご飯を食べる」「世界遺産を見る」「美術館に行く」「リゾート地でゆっくりする」など、ざっくりした目的で大丈夫です。

 

ホテルステイをエンジョイするといった目的でも良いです。

私はホテルステイをエンジョイすることを目的で、宿泊することがあります。

 

予算と同じように目的を決めておくと、旅行の計画を立てるときに軸ができるので判断がしやすくなりますし、旅行が終わったときに満足感も増えます。

 

簡単な目的でいいので考えるのがおすすめです!

 

旅行の目的地は「観光地」か「宿泊先」で決める

 

旅の目的を決めたら、目的地を決めましょう。

目的地の決め方は「観光する場所」か「宿泊する場所」で決めていくことができます。

 

観光する場所で目的地を決める

観光場所で目的地を決める

 

美味しいものを食べたいなら、食べたいものや旬の食材を調べて目的地を決める。

自然に触れたいとか、美術館に行きたいなら、行ってみたい世界遺産や美術館を調べて目的地を決める。

 

あとは、ディズニーランドに行きたいから東京や千葉に行くのも同じ決め方ですね!

この流れで考えると目的地を調べるのも簡単ですし、候補が絞れていくので試してください。

 

宿泊する場所で目的地を決める

宿泊する場所で目的地を決める

 

宿泊先の滞在を満喫したい場合は、泊まりたいホテルや旅館を目的地とします。

 

気になるホテルや旅館があって、その中から決めることで目的地が決まる流れです。

私もクラブラウンジ目当てでホテルを探して、旅行を計画することがあります。

 

このように目的地を決めるときは、旅行の目的があると決めやすくなります。

次の旅行で実践してみてください!

 

 

宿泊先の選びかたは『ステップ④宿泊先を決める』で解説しています。

 

3.移動手段を決める

ステップ③移動手段を決めよう!

 

旅行の目的地が決まったら、移動手段を考えましょう。

 

近場の旅行であれば、電車や自動車など利用しやすい手段を選べばよいですが、遠地への旅行となると移動手段の選択肢も増えてきます。

特に移動距離が長くなると交通費も高くなるので、予算に合わせて最適な手段を考える必要があります。

 

移動手段の判断に迷うときは「時間」と「費用」のどちらを優先するかを考えてみましょう。

 

時間を優先する移動手段

 

時間を優先する場合、新幹線や飛行機を利用して早く目的地に到着する方法を選ぶのがこのパターンです。

 

移動中も楽しむのが旅行ですが、出来るだけ短い移動の方が嬉しいですよね。

ただ新幹線や飛行機は人数ごとに費用が掛かるので、人数が多いと交通費が高くなります。

 

飛行機は航空会社のマイルが貯まったらマイルで航空券を購入することが出来るので、マイルが貯まっていれば費用も抑えることが出来ます。

 

費用を抑える移動手段

 

費用を抑えて移動したい方にとっては、新幹線や飛行機での移動以外を考えたいケースがあります。

そんなときに費用を抑える移動手段を紹介します。

 

人数が多い旅行であれば自動車を利用する

 

新幹線や飛行機は人数ごとに費用が発生する分、車は1台分の費用で有料道路を利用できるので交通費の削減ができます。

 

自家用車を持っていない方でも、カーシェアやレンタカーで自動車を借りた方が安いケースがあるので、検討してみてください。

楽天トラベルからレンタカーを予約することができるので、レンタカーを利用したい方はチェックしてください。

 

自動車での移動は長時間運転が必要なケースがあるので、運転手を交代しながらや休憩を挟みながら移動するようにしてください。

 

 

夜行バスや高速バスを利用する

 

最近の長距離バスは座席や設備が充実してきたので、快適に移動が出来るようになってきています。

 

さらに夜行バスの場合は、深夜帯に移動が出来るので時間効率は良いです。

朝には目的地に着いているので、一日遊ぶことが出来ます。

 

ただ、寝不足で疲労が溜まってしまう場合もあります。

疲労が溜まると旅行に影響がでるので、慣れていない人は帰りだけ利用するなど工夫をしてみてください。

 

 

LCCを利用する方法

 

飛行機でもLCCによる低料金の航空券が増えています。

飛行機で移動をしたい場合は、LCCを利用すれば安価に移動ができるので活用しましょう。

 

移動手段選びで一番大事なことは、旅行をするメンバーに合わせて最適な交通手段を選択することです。

 

例えば、お子さんがいる家庭では移動時間が長かったり、乗り換えが多かったりすると大変ですよね。

計画するたびに優先したい事項を考えて移動手段を考えていきましょう。

4.宿泊先を決める

ステップ④宿泊先を決めよう!

 

宿泊先は選択肢がたくさんあるので、目的や予算に合った場所を選ぶことが大事です。

 

宿泊先の決め方

 

このように宿泊先を選ぶときの最優先事項を考えると決まりやすくなります。

 

ここでは宿泊先を決めるときに判断の軸になる3つの項目を紹介していきます。

宿泊先を決めるときの、大事な検討項目になるので参考にしてください。

 

費用で決める

 

宿泊先を決めるときに一番気にするのが値段ではないでしょうか。

『安いホテルに泊まりたい』『コスパの良いホテルに泊まりたい』と思って、同じ値段でも朝食が付いていたり、大浴場があるホテルを選びますよね。

 

安い宿泊先選びのコツは、自分自身で探す努力をすることに尽きます。

 

探す努力と言っても、楽天トラベルじゃらんTRIP.comなど、インターネットでホテル予約ができるサイトで目的地近くの格安ホテルを探すだけです。

旅行代理店のパックツアーだと、おすすめホテルを紹介してくれますが、費用を抑えたいならまずは自分自身で探すようにしましょう。

 

 

立地で決める

 

2点目は宿泊先の立地を比較して決める方法です。

駅から遠くて車でしか行けないホテルとか旅館だと、予約をためらってしまうことありますよね。

 

観光メインの旅行のときは、駅や観光地から近いホテルを選ぶのが良いですし、夜に繁華街で食事をしたい方は、繁華街にアクセスがよい場所を選ぶようにしましょう。

あとは、景色が良いホテルに泊まりたい方は、高層階にあるホテルやオーシャンビューのホテルを探すのが良いでしょう。

 

宿泊先の場所は重要で、アクセスが悪い場所を選んでしまうと少しずつ時間や体力をつかってしまう落とし穴があります。

 

駅から遠くて歩く距離が長いと大変ですよね。

キャリーケースを持っているなら、辛さが倍増です。

 

駅から遠くてアクセスが不便なホテルや旅館を選ぶときは、送迎の有無をチェックするようにしましょう。

 

設備、サービスで決める

 

3点目は宿泊先の設備やサービス内容を判断材料とする決め方です。

リゾートホテルや旅館を選ぶときに設備やサービスを比較して決めることが多いです。

 

例えば、プライベートビーチやプールが魅力的なリゾートホテルを選んだり、旅館であれば露天風呂の有無や食事の内容を見て宿泊先を選びますよね。

ホテルや旅館でゆっくりしたいとかリゾートホテルで楽しみたい方は、設備やサービスをよくチェックして決めるようにしましょう。

 

観光中心の旅行を計画していると値段や立地を考慮して、設備やサービスを意識しない人も多いのではないでしょうか。

 

ホテルでも大浴場があると選びたくなりませんか。

ホテルごとに施設やサービスが違うので、新しい発見があるかもしれません。

 

ぜひ、宿泊施設の設備やサービスをチェックする習慣をつけましょう!

 

5.旅行中に何をするか決める

ステップ⑤何をするか決めよう!

 

旅行中に何をするかは『ステップ②:目的地を決める』で決めた『旅行の目的』があると、決めやすくなります。

 

旅行の目的を決めよう

 

旅行中にやることは、大きく分けて「観光」「アクティビティ」「ホテルステイ」の3つに分かれます。

 

旅行中にすることリスト

 

観光メインの旅行でも、アクティビティやホテルステイも出来るので、どれか選択しないといけないことはないです。

 

何をするか考えるときに、この3つのアクションを軸に考えていけば良いだけです。

 

各アクションを簡単に紹介していきますので、旅行の目的を達成するために滞在中に何をやりたいかを一度考えてみましょう。

 

観光について

 

観光について

 

観光と言ってもやることはたくさんあります。

この記事では観光のやり方を4つ紹介します。

 

①名所めぐり

 

観光するなら、その土地の代表的な建造物や世界遺産を見に行きたいですよね。

観光地の伝統や歴史を感じることが出来るので、新しい発見や経験をすることができます。

 

王道ですが、京都は名所がたくさんありますし、清水寺の坂道で食べ歩きをするのは楽しいです。

 

②自然を堪能する

 

日常の生活では自然を感じる機会が減ってしまいます。

旅行のときに自然に触れることで、マイナスイオンに癒されて日常の嫌なことを忘れることが出来ます。

 

時期によっては、花見や紅葉狩りの名所に行くのも良いですね。

定番ですが弘前城のさくらまつりは圧巻でおすすめです。

弘前城さくらまつり

弘前城のさくらまつり

 

③施設で遊ぶ

 

施設とは「アミューズメント施設」や「美術館や博物館」などです。

 

子供がいる家庭では、遊園地や水族館、動物園などのアミューズメント施設に行って楽しみたいですよね。

大人でも東京に来たらディズニーリゾートに、大阪ならユニバーサルスタジオに行きたい方も多いでしょう。

 

アートめぐりなら、美術館や博物館に行くのも旅行の楽しみ方です。

香川県の直島や豊島は現代アートの島になっていて、アートめぐりのおすすめスポットです。

 

現地の人気施設を探して、興味があれば足を運んでみてみましょう!

直島のかぼちゃ

直島のかぼちゃ

 

④ショッピングをする

 

旅行先での買い物も楽しみ方のひとつです。

 

アウトレットモールやショッピングモールに行って、洋服や雑貨を買ったり、家族や友達へのお土産選びをしたりと、ショッピングする時間も楽しいですよね。

 

商業施設以外でも、観光地には買い物に最適な商店街がある地域も多く、現地の名産を食べ歩きできたりします。

沖縄の国際通りや東京のアメ横には多くの観光客が集まります。若者だと原宿の竹下通りですね。

アクティビティについて

 

アクティビティについて

 

アクティビティも旅行の楽しみ方の一つです。

 

最近は海で遊べるアクティビティが増えて魅力的になってます。

お子さんがいる家庭でも、シュノーケリングやラフティング、ホエールウォッチングなどで楽しい思い出が作れます。

 

それ以外にもトレッキングやハイキングなど自然を楽しむアクティビティもあります。

運動をしたい方は、現地の自然を楽しめるアクティビティを探してみてください!

 

すこし余談ですが、人生に一度は挑戦してもらいたいのは、富士登山です。

これまでに私も3回登頂しましたが、毎回シンドくて初めて挑戦ときは下山後にもう二度と登らないと決意したくらいです。

 

それでもまた登頂したのは、富士登山を超える達成感が普段の生活ではなかなか感じられなくて、また登りたいと思ったからです。

 

山頂から見る日の出の素晴らしさは人生で一度は見る価値のある景色です。

年配のかたも元気よく上っている方が多く、富士山は万人を受け入れてくれます。

 

人生で一番若いのは今です。ぜひ挑戦してみてください。

 

ホテルステイについて

 

ホテルステイについて

 

ホテルステイとは、宿泊先の施設を堪能する時間の使い方です。

 

ラグジュアリーホテルであれば、クラブラウンジやプールで楽しんだり、ジムやスパでリフレッシュして、時間をぜいたくに利用する過ごし方です。

旅館であれば温泉に入ってリラックスしたり、リゾートホテルならプールやプライベートビーチで過ごします。

 

ほとんど観光へ行かずに宿泊先で時間を贅沢に使うのも、非日常を体験したい旅行になるのでおすすめです!

 

 

6.ご飯を食べたい場所を決める

食事をする場所を決めよう!

 

旅行で遠出をしたら、せっかくなら現地の美味しいご飯を食べたいと思いますよね。

「食」中心の旅行であれば、食べたいご飯をピックアップして、食べたいお店を中心に観光ルートや時間割を決めれば良いです。

 

旅行って観光が中心で行動することが多いですよね。

つまり、食事は旅行の工程に影響されやすい問題があります。

 

行きたいと思っていたレストランが混んでいると、その後の工程に影響が出てしまうので断念するしかないことがあります。

そんなときのために、行きたいお店をいくつかピックアップして代替案を準備しておくことをおすすめします。

 

レストランは「食べログ」「一休レストラン」「ホットペッパーグルメ」で探して予約すると、ポイントが付いてお得に食事ができます。

 

おすすめのレストランを知りたい方に、ワンポイントアドバイスです。

バナナマンのせっかくグルメ」って知っていますか。バナナマンの日村さんやゲストが全国各地の美味しいグルメを食べ歩く番組です。

 

この番組では、ただ美味しいグルメを食べるのではなく現地の方におすすめのお店を聞いて、そのお店で食事をします。

現地の人がおすすめするので当たりのお店ばかりですし、全国各地でロケをしているので情報が豊富です!

公式ホームページから旅行先の放送回があるかをチェックしてみてください。

バナナマンのせっかくグルメ公式ホームページ(過去放送ページ一覧)

 

困ったときはホテル系列のレストランに行く方法もありますが、値段は高いです。

マリオット系列レストランならMarriottBonvoyプレミアムカードを保有しているとお得に食事が出来ますので、気になる方はリンク記事を参考にしてください。

 

7.持ち物を決める

ステップ⑦持ち物を決めよう!

 

最後の項目は持ち物です。

 

旅行の準備って、直前でバタバタしませんか。

さらに旅行先で忘れ物をしたことに気が付くと、テンション落ちますよね。

 

でも冷静に考えれば、国内旅行ならほとんどの忘れ物は現地調達できます。

バタバタせず、テンションも落ち込まずに調達すれば大丈夫と気楽に準備しましょう。

 

ここでは持ち物の準備で覚えておきたいことを紹介します。

持ち物を決めるときの参考にしてください。

 

目的地の天気・気温をチェックする

 

現地の天気や気温は必ずチェックしましょう。

 

雨の心配がなければ、雨具をもっていかない選択をすることも出来ます。

見落としがちなのが朝や夜の気温です。日中は暖かくても朝方や夜が冷えないかチェックしてください。

 

宿泊先のアメニティを調べておく

 

宿泊施設によって、提供してくれるアメニティが全然違います。

ホテルのアメニティで不足しているもの、特に基礎化粧品があるのかをチェックしておくことをおすすめします。

 

格安のホテルやゲストハウスでは、歯ブラシなどもないこともあります。

 

最低限の現金は持っていく

 

クレジットカードなどキャッシュレス決済が普及したので、現金を利用するケースは減っています。

 

それでも、キャッシュレス決済が利用できない場面を想定しておくことは大事です。

旅行中はお金を下ろせる場所がすぐに見つからないこともあります。

 

荷物がかさばるものでもないので、少し余裕を持っておきましょう。

足りないアイテムはレンタルする

 

旅行でしか使わないアイテムを購入するのは、もったいないと思うことありますよね。

 

特にカメラは旅行中にきれいな写真を撮りたくても、値段が高くて気軽に買えないアイテムです。

観光メインなら綺麗に撮れる一眼レフを持っていきたいですし、シュノーケリングなどマリンスポーツするなら防水対応のGoProを使いたいですよね。

 

ラッキーなことに、いまはレンタル出来る時代です。

最新機種をレンタルして旅の思い出を濃くしていきましょう。

 

アイテム全般のレンタルなら「モノカリ!」で探しましょう!

 

まとめ:旅行の計画は7つの項目を決めておけば大丈夫

 

旅行を計画する上で必要な7つの項目を紹介しました。

旅行の計画ステップ

 

旅行をより楽しむためには、直前や旅行中にバタバタしないように準備をしておくことが重要です。

せっかくの旅行を楽しく過ごすために、7つの項目を旅行を行くメンバーで話し合って、素敵な旅行計画を作ってください!

 

最後まで見てくださり、ありがとうございました!

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