国内旅行は安い時期を狙おう【旅費を抑えるコツを紹介】

旅行はしたいけど、お金が貯まってないから行けない。と悩んでいませんか。

実は旅行をするタイミングを選べば、普段より安く旅行をすることができます。

 

なぜなら、旅行の費用は時期によって値段が全然違うからです。

 

ゴールデンウイークやお盆に旅行すると値段が高いことは、あなたも知っているはずです。

値段が高くなる時期があれば、逆に安くなる時期も存在します。

 

実際に旅行を多くする人は、旅行をするタイミングを上手に考えて旅行費を抑えています。

 

この記事では、旅行をするときに安い時期や旅行費を抑えるコツを紹介していきます。この記事を読んで、旅費を抑えた旅行プランが立ててください!

 

結論を最初にお伝えすると、旅行を安く計画したいなら、旅行者が少ない時期がねらい目です。旅行者が少ない時期を見極めることでより旅行費を抑えて旅行が出来るようになります!

記事内で具体的な内容を説明していきます。

 

この記事でわかること 
・旅行者が少ない時期に値段が下がる理由
・旅行者が少ない時期はいつごろか
・旅行費を抑える方法

旅費について

 

旅行費を抑える方法は「旅行者の少ない時期」に旅行をすることです。

なぜ旅行者が少ない時期に旅行費が下がるのかを、最初に少しだけ整理していきます。

 

旅行費を大きく分けると「宿泊費」「交通費」「飲食費」「レジャー費」の4つに分類することができます。

それぞれのコストについて整理したのが、以下の表です。

項目内容旅行費における金額の割合金額の変動
宿泊費ホテルや旅館など宿泊するための費用大きい変動する
交通費新幹線や航空機など、移動手段の費用大きい変動する
飲食費レストランやカフェ、バーなどの食事代小さい固定されている
レジャー費現地でのアクティビティや施設の入館費小さい固定されている場合が多い

 

費用の大部分を占めているのが「宿泊費」と「交通費」の2つです。

特に宿泊費は旅行日数が増えると金額を占める割合が大きくなるので、一番抑えたい項目です。

 

さらに「宿泊費」と「交通費」の2点は、金額が変動します。平日と休日で費用が変わったり、シーズン(時期)によって費用が変わっていきます。

 

旅行費を抑えるためには、タイミングによって費用が変わる宿泊費と交通費を抑えていくことが重要です。

そして「宿泊費」と「交通費」が減るのは旅行者が少ない時期なのです。

 

旅行者が少ない時期はいつ

 

宿泊費や交通費は「ゴールデンウイーク」や「夏休みシーズン」など、たくさんの人が旅行をする時期は値段が高く設定されます。

 

それは値段を高く設定しても予約する人が多いからです。利用客が多いのでホテルや航空会社も値引きをしませんし、割増料金が設定される場合もあります。

 

繁忙期には値段が高く設定されますが、旅行者が少ない時期はホテルや航空会社も利用客を増やすために値段を下げます。

つまり、閑散期と言われる旅行者が少ない時期がねらい目になります。

 

国内旅行者数の月別推移のグラフを作成しました。(コロナ影響前の2019年のデータ)

国内旅行者数月別グラフ

旅行者数データの参照元:公益財団法人日本交通公社

 

予想通り「ゴールデンウイーク」の5月と「夏休みシーズン」の8月に旅行者が多いのがわかります。

 

2月や10月が少ない時期であることも読み取れます。夏なら7月が比較的少ないです。

もう少し詳しく見ると、大型連休の前後に旅行者が減っています。5月のゴールデンウイークであれば「4月や6月」、夏休みの8月~9月の前後の「7月や10月」が少ないです。

 

2月や10月、大型連休前後の時期は旅行者数が減るので、この時期の宿泊費や交通費が下がる時期となります。

 

ただ、まだ注意すべき点があります。それが旅行地のシーズンを把握することです。

 

国内旅行のシーズン

 

オンシーズンとオフシーズン

 

旅行業界には「オンシーズン」と「オフシーズン」という言葉があります。

 

オンシーズン:旅行先の気候が過ごしやすい時期、年末年始やゴールデンウィークなど旅行者が多い時期
オフシーズン:旅行先が寒かったり、猛暑で快適ではない時期、観光客が少ない時期

 

つまり、旅行に行くならオフシーズンがお得です。旅行業界でオフシーズンは大型連休前後と言われています。

先ほど記載した旅行者数が多い時期がオンシーズンで、旅行者数が少ない時期がオフシーズンとなります。

国内旅行者数月別グラフ

旅行者数データの参照元:公益財団法人日本交通公社

 

ただ注意したいことがあり、オンシーズンとオフシーズンの時期の考え方が全ての旅行に当てはまるわけではないことです。

 

旅行する人が少ない時期でも、その時期に観光客が集中する場所は逆に宿泊費などは高くなっている場合があります。

例えば、11月の紅葉シーズンは「日光」や「京都」などの紅葉の名所では、観光客が集まるため宿泊費は上がります。

 

つまり、観光地にもオンシーズンとオフシーズンがあることを覚えておく必要があります。

 

これは例ですが、沖縄と京都であれば次のように考えることができます。

沖縄:海開き後から夏の終わりまでがオンシーズンになり、冬がオフシーズン
京都:紅葉シーズンや春先がオンシーズンで、気候が辛い夏場や冬はオフシーズン

 

旅行業界がオフシーズンであっても、旅行地がオンシーズンなら旅費は下がらないと覚えておいてください。

 

オフシーズンの注意点

 

旅行費を抑えたいなら、旅行先がオフシーズンであることが重要です。

 

ただ注意をしておきたいのは、観光地がオフシーズンであるには理由があることです。

オフシーズンでは次のようなことがあります。事前にチェックしておくことをおすすめします。

・現地の気温や天候が厳しい(猛暑・極寒・雨や雪が多いなど)
・アクティビティが少ない・休止している
・地元の食材が旬を過ぎている(旬の魚や野菜が食べられない)

オフシーズンの旅行をさらに安くする方法

 

オフシーズンの旅行をさらに安くする方法を紹介していきます。

 

早割キャンペーンを利用する

 

ホテルや航空券の予約では、早期予約で割引をする早割チケットや早割特典があります。

3か月前や1か月前までにホテルや航空機を予約することで、値引き価格で予約することができます。

 

早割キャンペーンで注意したいのがキャンセルポリシーです。

予約したタイミングからキャンセルが出来なかったり、キャンセル料が発生することがあります。予約する際はキャンセルポリシーをチェックすることを忘れないでください。

 

早期予約やキャンセルに関して気になる方は、こちらの記事も参考にしてください。

 

 

ポイントやマイルの活用

 

日常生活で貯めているポイントや航空会社のマイルを活用して、現金の利用を最小限にする方法です。

 

楽天トラベルなら「楽天ポイント」じゃらんなら「pontaポイント」が利用できるので、普段貯めているポイントの活用ができます。

飛行機ならマイルを溜まっていれば、航空券代が浮くのでマイルが溜まっていたら使いましょう。

 

平日に旅行をする

 

多くの人は土日休みなので、観光客は週末に集中します。平日は観光客が減るので、ホテルや航空機も安くなります。

 

平日に行くだけで同じ時期でも安くなります。社会人の方は有給休暇を取得して旅行をすることで、お得に旅行ができます。

平日に連続で有休が取りづらい方は、1日だけでも平日を混ぜることで旅費を抑えることもできるので工夫をしてみてください。

 

旅行代理店(ツアー)を使わない

 

旅行を計画するときに、ショッピングモールや駅近くの旅行代理店んを利用していませんか。

少しでも安くしたい場合は、インターネット経由で手配をすることがおすすめです。

 

旅行代理店を利用すると、手配をすべて代行してくれるので楽ではありますが、手数料が取られるので勿体ないです。

 

国内旅行であれば、検索も予約も日本語で出来ます。インターネット上からホテル、交通チケット(航空機や新幹線)を予約できるのであなた自身で予約をしてみてはいかがでしょうか。

 

ホテルや旅館を安く予約できるサイトを安いホテルや旅館の調べ方【おすすめ予約サイトを紹介】にまとめているのでチェックしてください。

 

交通手段にバスを選ぶ

 

交通費を抑えるプランとして高速バスや夜行バスの利用する案もあります。

バス移動を利用したことない方には辛いイメージがあるかもしれませんが、今では座席の広いバスもあり快適になっています。安く旅行をしたい方は検討してください。

 

高速バスや夜行バスについては、こちらの記事を参考にしてください。

 

 

まとめ

 

国内旅行が安くなる時期は旅行者が少ないタイミングです。

 

旅行者が少なくなるのは、大型連休前後なので、ゴールデンウイークや夏休みのシーズン前後がねらい目です。統計データから見ると2月や10月もねらい目です。

国内旅行者数月別グラフ

旅行者数データの参照元:公益財団法人日本交通公社

 

旅行費を抑えるためには、時期選びは非常に大事です。

ただそれだけではなく、予約するタイミングや方法を工夫することで、より旅行費を抑えていくことができます。

楽しい旅行を安くできると、次の旅行に向けてお金をためることが出来るので、時期選びをしっかり考えて旅行を計画してみてください!

 

最後まで見てくださりありがとうございました!

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